厚木市障がい者福祉計画(第5期)

 障がい者福祉計画は、障害者基本法第11条第3項に規定する市町村障害者計画で、本市の総合計画の施策展開の方向を見据え、福祉分野の各個別計画と理念を共有し、本市における障がい者福祉の基本的な計画として位置付けられるものです。
 また、障害者総合支援法第88条第1項に規定する市町村障害福祉計画及び児童福祉法第33条の20第1項に規定する市町村障害児福祉計画を包含した計画としており、目指すべき将来像や基本理念を共有するとともに、障がい者理解の促進を重点に、障がい者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるために必要な取組を進め、「地域包括ケア社会の実現に向けた行動計画」とします。
 計画の期間は、2018（平成30）年度から2020年度までの3年間です。

• 第1章 計画策定の趣旨（5ページから16ページ）
• 第2章 本市の状況（17ページから36ページ）
• 第3章 計画の目指す姿と全体像（37ページから44ページ）
• 第4章 施策の展開（45ページから76ページ）
• 第5章 障害福祉サービス量等の見込み（障害福祉計画・障害児福祉計画）（77ページから110ページ）
• 資料編 （111ページから146ページ）