令和8年度第1回厚木市スポーツ推進審議会会議録(要旨)
| 会議主管課 | 産業文化スポーツ部スポーツ魅力創造課 |
|---|---|
| 会議開催日時 | 令和8年6月17 日(水曜日) 午後1時30分から3時まで |
| 会議開催場所 | 厚木市役所第二庁舎16階会議室 |
| 出席者 |
委員10人 文化スポーツ魅力創造担当部長、スポーツ魅力創造課長、スポーツ振興係長、スポーツ施設係長、スポーツ振興係主査、スポーツ振興係主事 |
| 傍聴者 | 0人 |
| 説明者 | スポーツ魅力創造課長、スポーツ振興係長 |
1 開会
スポーツ魅力創造課長
2 あいさつ
会長
3 案件
(1) 令和8年度厚木市スポーツ事業予定について
資料1に基づき事務局説明
意見なし
(2) 第1回スポーツなじみDAY事業報告について
資料2に基づき事務局説明
委員:スポーツなじみDAYには今回も参加しましたが、過去に比べこどもの参加者がかなり増えたように感じました。増えた要因について考えられることはありますか。
事務局:例年行っているイベントとしての認知がされたことで、周知が円滑にでき参加者が増加したと考えております。また、荻野運動公園に設置されている遊具が更新されたことで、公園自体にこどもの来園者数が増加し、遊びに併せてなじみDAYに参加いただいたことが要因と考えております。
委員:当日ティーボール競技で運営役員をしていましたが、終了間際まで体験希望の参加者がいました。役員側の意見ですが、スポーツなじみDAYを通した体験が、こどもたちの成長につながれば良いと感じました。
(3) 2026あつぎマラソン開催について
資料3に基づき事務局説明
委員:2025あつぎマラソンでは最終ランナーの通過にかなり時間がかかったと思います。改善の考えはありますか。
事務局:関門制限時間が過ぎた場合は、関門で選手を回収しております。なお、警察との協議の結果、交通規制の解除が速やかにできるよう、関門制限時間を過ぎた時点で選手には歩道を通行していただくようにしております。また、自力で動けない方がいた場合は、救護者で回収を行います。
委員:今大会では難しいと思いますが、次回以降の課題として、関門を増やすことを考えてもよいのではないかと考えます。
委員:関門や給水所は、安全に効率よく競技を行う上で非常に大切なものと認識しています。今後、現在の競技運営に支障がある場合は検討をお願いしたいと思います。
委員:2025あつぎマラソンから午前が中学生以上、午後が小学生対象の1日イベントとなっています。前回は雨天のため午後の実施できませんでしたので、1日での実施は今大会が初になるかと思います。
(4) 第3次厚木市スポーツ推進計画の策定状況について
資料4-1、4-2に基づき事務局説明
委員:健康寿命が悪化している現状に驚いております。コロナ禍で運動習慣が減ったことが影響しているのではと考えておりますが、要因の把握についていかがでしょう。
事務局:医療技術の向上により平均寿命が延びていること、またお見込みのとおり、コロナ禍以降、運動の機会が減っていることも要因として考えております。
委員:目標指標について、第4章の策定がとても大変になるなと率直に感じました。目標に向けて、取り組むべき施策を具体的に挙げて、数年後の姿を考えながら進めることが必要と考えます。
委員:サンプリングしているものについては、今後も同様の要件でのサンプリングをお願いします。
委員:24ページからのこどもの体力・運動能力、運動習慣等の現状をみると、運動習慣の少ないこどもが多くなっているように思います。私は大学に勤務していますが、運動が嫌いな生徒や運動をしない生徒が増えている実感があり、スポーツを通じたつながりが減っていることを肌で感じています。
委員:年齢を重ねてくるといつまでも健康でいたいと考えるので、意識的に運動をすることや、食事に気を遣いますが、若い世代は自分のこととして健康に対して考えが及びづらいと考えます。つまり、こどもの時から運動習慣を身に付けることが大切だと考えます。中学校の部活動については、自分の学校にない種目でも他の学校に行って取り組む、地域の詳しい人に教えてもらうなど、できるだけこどもたちがスポーツを楽しめる環境を整えることが大切と考えます。その点ではスポーツの聖地づくりはとても良い視点と考えられますので、今後もPRを続けてほしいと考えます。
委員:25ページにあるとおり、現在中学校部活動の地域展開の推進計画を策定しているところです。今後、パブリックコメントを実施するという段階ではありますが、本当に大事な取組であると感じています。
委員:学校でプールの授業が始まりました。そこで、泳ぐことができるこどもがクラス内で4人程度でした。近年プールに親しむ機会が減っている結果だと感じます。また、球技の授業では、ボールを使った空間認知能力が低下していると感じています。それは近年、ボール遊びが禁止されている場所が多くなっていることが関係しているのではないかと、教職員間で話題になっています。ここで、あらためて環境が大切と感じました。
委員:宮前公園では、今もこどもたちがバスケットボールなどのボール遊びを楽しんでいるので、そうした施設が増えるとよいなと思います。
委員:小学生にテニスを教えたことがありますが、上からのサーブを苦手にしているこどもが複数いたので話を聞いてみました。すると、上から物を投げることが良くないと教わっているため、苦手だと答えたこどもがいました。運動能力の向上には、自由に動ける環境が必要だと感じました。
委員:こどもの成長過程を止めないように、学校の放課後にグラウンドの利用ができるような検討が必要と考えます。
委員:私がこどもの頃は学校の放課後にグラウンドで好きなように遊ぶことができました。また、それを地域の人が見守ってくれていたりしていましたが、近年はそれができないので、こどもの「運動が好き」と思う割合や運動能力の低下は、こうした点も要因ではないかと思います。
委員:私は小さい頃からバレーボールを続けていましたが、その頃は保護者が順番に面倒をみていました。同じように地域ボランティアとも連携して、こどもたちが運動できる機会を増やすことができれば良いと思います。
委員:私が出席している別の会議体では中学生の運動の機会として、学校をブロック分けして、複数の学校の中学生が集まり部活動を実施する方法を検討しているところです。なお、小学生については外で遊ぶ場所を確保するということが課題と感じます。
委員:私は空手を通して小学生と関わることがあります。最近の小学生は習い事が多いようで、外遊びが少なくなっている要因の一つと思われます。以前に国が「スポーツ嫌いをなくす」という目標を掲げたときに、無理やり嫌いをなくそうとするのはどうなのかという声があったと聞きましたが、自由に遊ぶ機会を与えることが、身体を動かすことが楽しいというイメージにつながるのではと思います。
委員:私の弟の中学生硬式野球チームでは、親がこどもにやらせたいという気持ちとこどもたち自身の野球をやりたいという気持ちを尊重した結果、個人の習い事や家族旅行を最優先する形で、チームを運営しています。チームを強くすることは困難なのが現状です。最近のこどもたちは制限されていることが多いので、スポーツの聖地を目指していく上で、クリアしなければならない課題は多いですが、こどもたちが自由に遊べる場所確保することが、重要ではないかと思います。
委員:主要課題や基本目標に関わることだと思いますが、安全に配慮した場所や機会の確保については、様々な年齢や立場で、こどもだけではなく高齢者や障がいのある方を含めて、総合的に考えていく必要があると思います。スポーツなじみDAYはスポーツを体験するとてもよい機会で、こどもたちの参加も増えているとの報告もありましたので、プログラムをさらに充実させることが良い結果につながるかと考えます。また、スポーツを通じて一日とても気持ちよく過ごせる機会なので、こうした機会を増やしていくことも大切かと思います。
委員:スポーツなじみDAYはスポーツ推進委員が実施しているところですが、荻野運動公園だけでなくいろいろな場所で行うことも考えています。今は年3回しかやっていませんが、7回とか10回に分けて実施することで、参加機会も増やすことが可能と考えています。
委員:スポーツなじみDAYの参加者にどこから来場したかと聞いたところ、荻野運動公園の周辺に住んでいるこどもが多く感じましたので、南毛利スポーツセンター等各地区での実施ができれば、その周辺に住んでいるこどもたちも参加しやすくなると思います。御検討いただければと思います。
委員:基本目標「スポーツでみんな幸せ」の新規目標で「18歳以上の障がいのある方のスポーツ実施率」とありますが、「18歳以上」にした理由はありますか。
事務局:国の計画を参考に設定しました。
4 閉会
副会長
関連ファイル
1-【資料1】令和8年度厚木市スポーツ事業予定について (PDFファイル: 113.1KB)
2-【資料2】第1回スポーツなじみDAY事業報告について (PDFファイル: 82.2KB)
3-【資料3】 2026あつぎマラソン開催について (PDFファイル: 185.5KB)
この記事に関するお問い合わせ先
産業文化スポーツ部 スポーツ魅力創造課 スポーツ振興係
〒243-8511
厚木市中町3-17-17
電話番号:046-225-2531
ファックス番号:046-223-0044
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更新日:2026年06月26日
公開日:2026年06月26日