厚木市環境審議会委員の委嘱及び令和3年度第1回厚木市環境審議会会議録

更新日:2021年11月29日

公開日:2021年11月29日

 

厚木市環境審議会委員の委嘱及び令和3年度第1回環境審議会会議録
会議主管課 環境政策課
会議開催日時

令和3年10月14日(木曜日)

午後3時30分から5時まで

会議開催場所 厚木市役所 第二庁舎 16階会議室
出席者

厚木市環境審議会委員15人

(事務局)12人

環境農政部長、循環型社会推進担当部長、環境政策課長、

生活環境課長、環境事業課長、環境施設担当課長、農業政策課長、

農林・鳥獣対策担当課長、都市農業支援担当課長、環境政策係長、

環境政策係員

会議の経過は、次のとおりです。

1 委嘱式

委嘱状の交付

2 会議録の公開について

事務局

案件に入ります前に、会議録の公開についてお諮りしたいと思います。現在、環境審議会の会議録では、発言された方の氏名について、公開をしておりません。これについて、公開とするか、非公開とするか、審議会として決定をする必要がございます。

ここからは、厚木市環境審議会規則第4条2項の規定により、会長に進行をお願いいたします。

 

会長

それでは、会議録での発言者の氏名公開について、事務局から説明をお願いします。

 

―説明―

 

会長

ありがとうございます。それでは、説明を踏まえて、皆様から御意見や御質問がありましたらお願いいたします。

最終的には、多数決により審議会としての決定としたいと考えております。

 

委員

審議会の中で誰かが発言して、公開された内容に対して電話や面会があると怖いと感じます。

 

会長

ありがとうございます。今までも委員A、B、Cのように匿名で議事録としてホームページに公開されております。会長は会長と表記されるので、特定は可能な状況です。怖いといった感想があるのはもちろんのことかと思います。

 

委員

そのまま公表して良いかと思います。企業は関係者に情報公開を義務付けています。例えば、審議会では、透明性の方がアピールポイントになるかと思います。

 

会長

こういう場に来ているので、実名を公表しても良いのではないかという意見もあります。

 

委員

市民の立場として、審議会の内容に関心を持つ方はいると思います。その中で、発言者の名前にも関心がある場合もあると思いますが、発言者がわからないために秘密のうちに行われているという印象を持たれてしまっては、審議会の存在意義が薄れてくるのではないかと思います。基本的には、責任をもって厚木市の環境を良くするために意見を述べるわけですから、名前を出すことを恐れず議論を行うべきかと思います。

 

会長

他に意見がありましたらお願いします。

 

委員

実名を公開して透明性を高めることには賛成ですが、万一誹謗中傷を受けてしまった場合に、市として何か対応していただけるのか。対応していただけるのであれば公開しても良いと思います。

 

事務局

誹謗中傷が起きた事例がありませんので、どのように対応できるか想定できない状況では、確実に対処いたしますとは言えないところではございます。誹謗中傷のようなことが起きた場合には、関係各所に相談しながら対処していくことにはなると思います。

最近は、インターネット上での誹謗中傷がありますが、それについての対応については、情報関係の部署に相談しながら対応していくことになると思います。

 

会長

ほかに意見がある方はいますでしょうか。それでは、多数決で決めるということでよろしいでしょうか。審議会としての方針ですので、多数決で決めたいと思います。

公開7人非公開8人と僅差ですが、これまでどおり発言者の氏名は非公開とします。ありがとうございました。

 

事務局

ありがとうございます。なお、透明性につきましては、議事録の公開をさせていただきます。ただ、発言者の氏名は非公開とさせていただきます。

また、傍聴を希望される方がいる場合は、審議会として許可することができますので、御承知おきください。

2 案件

(1) 環境基本計画 令和2年度実績について

会長

それでは、案件(1)「環境基本計画 令和2年度実績について」、事務局から説明をお願いします。

 

―説明―

 

会長 

ありがとうございます。環境基本計画の実績については、毎年環境審議会で確認していることですが、疑問点や御意見がありましたら、お願いします。

 

委員 

前年度と比較すると、ダウンしている項目がいくつかあります。コロナの影響があるというお話もありますが、前年度と比較して低下しているものが目につきました。コロナ関連で仕方がないものがありましたら教えてください。

 

事務局

低下しているものの中では、市民に参加していただいて行うものもあり、それが顕著に表れたのが基本目標4になります。そのほかには、基本目標3「安心・安全で快適な美しい都市の実現」(1)6地域美化の推進です。地域美化は、自治会などに参加いただくものですが、コロナの影響で、自治会で人を集めることができない状況が続いて、実績として数値が下がってしまったという経緯があります。

そのような事業が点在して、実績が低下している状況です。

公共施設の緑化などは、あまりコロナの影響が関係ない部分であると考えます。

 

会長

ありがとうございます。そのほかに何か御意見等ございますでしょうか。

 

委員

ただ今の説明で、コロナの影響についてよくわかりました。コロナの影響がなかったものについては、改善に向けて進めていかなければならないと思います。公共施設の緑化がDに低下していますが、どういった理由があるのか。

そのほかにも、実績が低下した項目の中で、コロナが原因ではないものについて、具体的な説明を願います。

 

事務局

コロナの影響を受けたものと受けていないものを体系的に整理しておりませんので、ここで申し上げることはできません。

先ほど申し上げた、公共施設の緑化についてですが、資料1-140ページに、緊急事態に伴い植栽を中止したという記載があります。

こちらの実施計画につきましては、令和2年度で終わりの事業となっております。令和3年度からは、昨年度改定した新しい環境基本計画の下で動いておりますので、コロナの関係についてはそちらで整理して来年度以降お伝えできればと思います。

 

会長

ありがとうございます。これは6年前に立てた計画、目標値ですので、段階的に数値が高くなるように計画していましたが、最後の年がコロナの影響で、全体的にダウンしたところがあると思います。

 

委員

進捗状況の表の中で、前年度と比べて良くなった、悪くなったということが一目で分かりやすくまとめていただき、良い作り方だと思います。

令和3年度からは、新しい計画になるため、過去との比較が難しくなると思いますが、分かりやすい表のようなものを作っていただければと思います。

 

事務局

体系図が変わるので、完全な継続性は難しいかと思いますが、引き続き分かりやすく、結果全体が見えるように作成していきたいと思います。

 

委員

過去に環境審議会でどこかに調査に行った実例はありますか。

 

会長

私が知る限りではありません。

 

事務局

議会の委員の皆様が視察に行くということですか。

 

委員

行政と委員全員で現場視察に行くということです。例えば、全国的にナラ枯れが発生していますが、ナラ枯れが発生している山に調査に行くなどしてみてはどうかと思います。

ただ資料に基づいて審議をするだけでなく、物事は現場を見るのが一番早いかと思います。

 

事務局

今までそういった事例はございませんでした。ナラ枯れについても、昨年度の改定の中で、御存知の方は御存知という状況でしたが、今後重点的に議論するに当たって、現場確認が必要であると皆様で決定された場合には、そういったことも考えていきたいと思います。

 

会長

会議の後でイベントの案内等はありますが、審議会として見学に行くのも興味深いと思いました。

 

委員

基本目標1(1)地球温暖化防止・低炭素社会の実現について、2省エネルギーの推進のところで、一般家庭における年間電力消費量を削減するため、環境に関する普及啓発活動を行ったとありますが、この活動によって削減したというつながりがあれば教えてください。

 

事務局

直接的な因果関係を証明するのは非常に難しいと考えております。行政の計画の中で指標を把握するに当たって、非常に悩ましいところだと思っておりますが、直接的な因果関係を証明することに力を入れすぎてしまうのもよろしくないと思いますので、その中で、これが原因だろうと思っても、それを証明できないという話になってしまいます。その様な中で、考えられることは、再生可能エネルギーの市内設置量が増えているということがあります。それによって購入電力量が下がっているというのは確かです。

 

委員

むやみにチラシなど紙を配っても、あまり効果がないのであれば、やらない方がよいのかなと思います。達成率はとても高いので、ほかの事業において、影響が出ているのであれば、そちらを優先すれば良いと思います。

 

委員

評価の部分で、再生可能エネルギーの導入について、評価がBに下がっています。事業数は2つということで、スマートハウスの普及推進と公共施設への再生可能エネルギーシステムの導入推進で、年間の発電総出力量が36.4メガワットということで、基準値18.2メガワットに対して達成率がかなり高くなっていますが、評価は昨年度と比べて低くなっています。どういう理由でしょうか。

また、この2事業以外にも、太陽光エネルギーを作っているところがあると思います。

 

事務局

重点施策や指標で見ると、市全体の再生可能エネルギー量は目標値を上回っています。ただ、ここで設定している取組レベルで言いますと、スマートハウスの普及推進と公共施設への再生可能エネルギーシステムの導入推進という二つの事業でこの項目を評価することになっています。ミクロな部分に焦点を当てて評価としていることになります。スマートハウスの普及推進については、一般家庭に対する補助件数が目標値に届かなかったこと、公共施設への再生可能エネルギーシステムの導入推進については、目標値を下回っていたため、施策項目レベルでは評価が下がってしまいました。ただ、全体に見れば、企業や遊休地における再生可能エネルギーの設置は進んで、達成しているということになっています。

 

委員

分かりました。御存知かと思いますが、小鮎にソーラーシェアリングがあります。昨年からかなりの発電量がありますので、手持ちの資料では、去年の8月までに半年間で17,500キロワット発電しています。これもカウントすればかなりの量になるかと思います。カウントしないのでしょうか、できないのでしょうか。

 

事務局

市内全体の再生可能エネルギーの容量の中には含まれていると思います。今回の施策項目については、一般家庭と公共施設に限っているので、ソーラーシェアリングは含まれておりません。

 

委員

例えばこれを含めると、市内の発電量としては、かなりの量が上乗せされますよね。

 

事務局

はい。市内全体としては、25メガワットという大きな目標があり、それを達成できたのは、小鮎のソーラーシェアリング等も含め達成ができたということになります。

 

会長

ありがとうございます。ほかに御意見等ございますでしょうか。

 

委員

実績報告書31ページ木材利用の促進について、木材の搬出量が指標に使われていますが、事業内容は、公共施設の整備において市・県産木材による木造化、木質化を促進します、と記載されています。間伐材を搬出することで、ゆくゆくは木材の利用につながるというところではありますが、表としてまとめるとすこし分かりづらいのかなという気がします。記載方法を工夫して、間伐材の搬出を支援することで、有効利用につなげるとなどの表現が良いのかなと思います。

 

事務局

ありがとうございます。新計画においては、指標の見直しをしております。

 

会長

来年度は第5次厚木市環境基本計画に基づいて、また6年間について目標値を立てて、3年ごとに変えるというお話もしました。

 

事務局

本日配布した厚木市環境基本計画の中に、実施計画も含まれておりまして、基本的には取組ごとに指標を設定しましたが、ものによっては指標を定めるのがふさわしくないもの、指標の設定ができないものもございました。

基本的には、6年後の目標値のみを実施計画の中では示しておりますが、経年の目標値を計画の進捗管理のシートでは設定しております。

3年経った中間点で、見直しが必要かどうかという判断を行い、必要であれば目標値や取組内容の追加や削除を行いたいと思っております。

 

会長

ありがとうございます。本日皆さんに御意見をいただくのは、前の計画ではありますが、今後は配布されている第5次厚木市環境基本計画になります。ほかに何かございますか。

 

委員

前回の審議で、低炭素にするか脱炭素にするかというお話をさせていただきました。この中では、低炭素社会の実現という項目で行っておられますが、今度の計画では、脱炭素という全く変わった項目になっています。厚木市がゼロカーボンシティを表明して、単年で評価も良いですが、2030年、2050年に向けてどういった指標があるのか、次の指標としてあればありがたいと思いました。

 

事務局

環境基本計画は、6年の計画ですので、2030年まで届かない、途中までの指標になってしまいますが、地球温暖化対策実行計画は計画期間が2030年までございますので、必要な目標はその中で掲げさせていただいております。

一例を申し上げますと、再生可能エネルギーの導入量を市内で52メガワットにするという目標を2030年目標として掲げさせていただきました。ただ、中間目標である27%削減を達成するために必要な再生可能エネルギー量として算出したものです。今年度に入って国が46%削減に目標値を引き上げましたので、必要な再生可能エネルギー量を再度計算する必要があります。来年度何らかの形で示していく必要があるかと思います。

(2) 厚木市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)令和2年度実績について

会長

次に、案件(2)「厚木市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)令和2年度実績について」事務局から説明をお願いします。

 

―説明―

 

会長

ありがとうございました。皆様から御意見、御質問等がございましたら、お願いいたします。

 

委員

12ページの平成27年度以降設置分について伺いたいのですが、太陽光発電システム取付場所の出力が書かれていますよね。仕事の関係で飯山小学校に年に何度か伺っていますが、飯山小学校の北側のゴルフ場の傍にも太陽光発電設備があるのですが、それはこの中には入っていません。調査をした際には、まだ太陽光発電設備がついてなかったのでしょうか。

 

事務局

飯山小学校は大規模な設備を設置していますが、設置年度が平成25年度であるため、この取組の中では、対象外となっております。

 

委員

分かりました。行政提案したかもしれませんが、太陽光発電設備があちこちにあったとしても、能力を100%発揮するためには、発電効率がしっかり働く状態にしておかないとなりません。飯山小学校の場合ほこりがすごく、発電効率に影響してしまうと思います。太陽光発電設備を年に2,3回定期的にクリーニングすると効率が上がるかと思います。

 

事務局

太陽光発電パネルは、メンテナンスフリーが売りで、基本的に雨で汚れが落ちると聞いています。しかしながら、ドイツなどでは、太陽光パネルを掃除する仕事があるくらいで、必要性は意識しています。

ただ、発電量は毎年測っており、極端に落ちているということは見受けられませんが、今後計測値が落ちる場合には、検討したいと思います。

 

委員

33ページのせん定枝等の活用について、処理量が2,873,510kgになっていますが、戸別収集して、資源として使っているわけですよね。これを堆肥ではなく、バイオマス発電に使えると聞いたことがありますが、検討はしているのでしょうか。

 

事務局

バイオマス発電については、バイオマス発電施設を置こうという検討は過去に行ったことがありますが、設置するところがないということで事業化に至っておりません。

行政として使うための施設というよりは、民間の方がバイオマス発電所を作りたいという話になったときに、せん定枝を使用できないかという検討になるかと思います。

 

委員

23ページの低炭素まちづくりの推進というところで、ノンステップバスということで、低炭素の時にはノンステップで良かったかもしれませんが、脱炭素では、EVバスの方がトレンドなのかなと思いますが、ノンステップバスの導入率を進めていくのか、EVバスをこれから脱炭素化に向けて進めていくのか方向性を教えていただきたいです。

 

事務局

ここでの取組は、間接的な視点でございまして、バスをなるべく利用してもらえるようにしようという視点です。バスの待合所への上屋の設置、足を上げなくて良いようにノンステップバスの導入など、方向性としては並行していくことになると思います。利用環境の向上として続けつつ、エネルギー策としてEVバスの検討が今後必要になってくると思います。

 

委員

2点あります。まず、10ページ目と12ページ目の、住宅への太陽エネルギー利用システムの導入支援と、公共施設への再生可能エネルギーの導入についてです。

市内設置累計が、4,800軒となっていますが、全体の市内の住宅の何割に当たるのか、数字があれば教えていただきたいです。公共施設についても同様に、公共施設のうちのの何割が導入できているのか教えていただきたいです。

また、13ページ目の再生可能エネルギー技術開発の支援ということで、取組状況として、2,000社の企業に対して、奨励措置を紹介するとともに、企業訪問を実施しましたとなっていますが、具体的にこれによって誘致された企業があれば教えてください。

 

事務局

市内の設置累計4,800軒については、補助金交付件数を毎年積み上げており、全てを完全に把握しているわけではないということを御理解ください。市内の戸建て件数が、約50,000軒で、その内の4,800軒ですので、1割に満たない程度です。

公共施設については、現在、18施設に導入しております。全体の施設数をどのように捉えるかによりますが、割合としては少ないと感じておりますので、今後進めていかなければならないという認識を持っております。

企業誘致の取組に関しましては、令和2年度は2,000社に奨励措置の紹介を行ったということで、今後誘致されるという結果につながると思いますが、これまでの取組の中の実績としては、水力発電の企業が、森の里に誘致されました。そういった実績がこれまでに何社かあると思います。

 

委員

11ページのグリーン電力証書の活用促進ということで写真が載っており、本厚木駅の北口だと思いますが、今後は場所も明記したら良いと思います。

 

会長

ありがとうございました。

その他、案件(2)について何かございますでしょうか。

こちらの報告書は、発行月が書いてありませんが、いつになるのでしょうか。

 

事務局

本日は、確定したものをお配りしているのではなく、案の状態で示させていただいておりますので、皆様からいただいた御意見を取り入れさせていただき、発行の際に記載の予定です。

また、環境報告書についても同様でございます。一部実績がまとまっていない箇所もございますので、固まってから、内部の手続きを取って、公表という形になりますので、御承知おきください。

 

会長

今年の4月に菅前総理が2030年までに46%削減すると数値を大幅に上げましたが、2ページでは27%になっております。国や県の目標値や施策が変更された場合には、本計画の目標値も見直します、とありますが、見直されてから時間がたっていると感じますが変更するのでしょうか。

 

事務局

国の目標は46%になりましたが、昨年度御検討いただいた地球温暖化対策実行計画の中で、2030年度の目標は27%で据え置きましょうということになりました。また、県の地球温暖化対策実行計画が現在改定中でありますので、今後、46%に対応するために、環境審議会の皆様に御検討いただき、市としての2030年の目標を今後決めていくことになると思いますので、よろしくお願いいたします。

(3) 厚木市環境審議会における部会について

会長

他にないようでしたら、案件(3)「厚木市環境審議会における部会について」、事務局から説明をお願いします。

 

―説明―

 

会長

ありがとうございました。

委員の皆様から御意見、御質問等がございましたら、お願いいたします。

環境審議会は委員数がとても多く扱う対象も広いため、部会というものを設けております。

 

委員

部会の進め方についてお聞きしたいです。

 

事務局

部会につきましては、これまで開催したことはございません。本体の会議で議論するのが基本であると考えております。今後、生物多様性あつぎ戦略という計画がございますが、その改定のために部会で検討することになった場合、部会のメンバーだけで集まっていただき、議論を重ねていただく可能性もあります。

部会を開催することが決まった時点で、部会長、副会長を決定し、その方を中心に議論をしていただく形になると考えております。

 

委員

今後は、環境審議会の年間スケジュール等を事前に教えていただければと思います。本日の議論も事前に読んでおいてくださいというお話があればもう少し読めましたし、有意義な議論もできたと思いますので、少し情報提供いただけるとありがたいと思います。

 

事務局

配慮が不足し申し訳ございませんでした。今後事前にお伝えできる形で資料配布等していきたいと思います。ありがとうございます。

 

会長

その他、何かございますでしょうか。よろしいでしょうか。

それでは、他にないようでしたら、本日予定していた案件はすべて終了いたしましたので、事務局に進行をお返しいたします。

本日は、御協力いただきましてありがとうございました。

 

事務局

会長、ありがとうございました。

委員の皆様方から、本日の案件にはない部分で、御意見、御質問、連絡事項等、何かございましたら、お願いいたします。

特にないようでしたら、これを持ちまして、本日の審議会を終了させていただきます。

本日はお疲れ様でした。

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