ゲートキーパーフォローアップ講座No.7「傾聴のポイント」
テーマ:傾聴のポイント
身近な方のこころのSOSに気づいたときの「傾聴のポイント」をお伝えします。

共感する
悩んでいる人はつらい気持ちや考えを聴いてもらい、共感してもらうことを希望しています。最初に話を聴く場合は、相手が体験したこと、考えていること、感じていることを十分に聴きましょう。
相手は支援者の聴く姿勢により、悩みを話すことが促され、安心して悩みを話すことができるようになります。丁寧に話を聴くことは、相手の物語を聴くことであり、手当てすることでもあります。悩む人への最大の支援となります。
批判しない
批判せずに聴くことが大切です。正しいかどうか、良いか悪いを判断したり、自分の価値観を押し付けるようなことはせずに、ご本人のつらい気持ちに焦点をあててお話を聴いてください。
ねぎらう
気持ちを打ち明けてくれたことやこれまで苦労されたことが語られるので、「よく話してくれました」とか「これまで大変な中よく頑張ってこられましたね」など、ねぎらいを伝えることが大切です。
相づちをうつ
話を聴く時には、相づちをうつなど、真剣に聴いているという姿勢が相手に伝わることが大切です。聴き手がうなずくと、相手の発言量は増えると言われています。
どのような点で困っているかを意識する
具体的に何か問題を抱えている場合、どのようなことに苦労を抱えているのかという点にも目を向けて話を聴きましょう。そのために、「どのように暮らしているか」という点に話を向けながら、「どのような点で困っているか」と質問を向けていきましょう。
今、悩みを抱えている方へ
つらい、消えたい、死んでしまいたいと思ったら、一人で抱え込まずに相談を
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更新日:2026年04月01日
公開日:2026年04月01日