ゲートキーパーフォローアップ講座No.10「「エンパワメント」
テーマ:「エンパワメント」
「エンパワメント」についてお伝えします。
エンパワメントとは
エンパワメントとは本来持っている能力や可能性を最大限に発揮できるよう支援・促進する考え方のことです。本来持っている能力が、社会的制約によって発揮できない状態に陥っているときに「エンパワメントでの視点」での支援が必要となります。
エンパワメントは、アメリカにおける公民権運動との関わりの中で、社会福祉の分野で取り入れられた理念です。
社会的に不利な状況に置かれた人々の自己実現を目指しており、その人のハンディキャップやマイナス面に着目して援助をするのではなく、長所、力強さに着目して援助することです。
ゲートキーパーの役割
自殺を考えている人は、抑うつ状態にあることが多く、思考力や判断力、問題解決能力が低下している場合があります。
ゲートキーパーは、抱えている問題の解決に向けて、一緒に考える、相談窓口などの社会資源の情報を提供するなどの支援が必要です。
しかし、ゲートキーパーに求められていることは、自殺を考えている人が抱えている問題を代わりに解決することではありません。
本人の潜在的な能力や強さに視点を当て、それを引き出し、ご本人が自分の人生を主体的に生きていくことを尊重する支援が大切です。
今、悩みを抱えている方へ
つらい、消えたい、死んでしまいたいと思ったら、一人で抱え込まずに相談を
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更新日:2026年04月01日
公開日:2026年04月01日