ゲートキーパーフォローアップ講座 No.1「統計資料からみる自殺の現状」

更新日:2026年04月01日

公開日:2026年04月01日

テーマ:統計資料からみる自殺の現状

☆全国の自殺者数と交通事故死亡者数

全国では、令和7年に18,930人の方が自殺で亡くなりました。

交通事故死亡者数2,547人の約7.4倍です。

全国の自殺者数の経年変化

☆年齢階級別動機別割合

全国で自殺で亡くなった方の年齢階級別にみた自殺の原因と動機別の割合を示した表です。

10代以外は健康問題が1位となっています。

第2、3位は年代によって入れ替わりはありますが、経済・生活問題、家庭問題がほとんどです。

ただし、自殺まで追い込まれてしまう人のほとんどが、一つの問題ではなく、複数の問題を同時に抱え悩んでいたと言われています。

年齢階級別にみた原因順位
順位 1位 2位 3位
年代 原因 原因 原因
10代 学校 健康問題 家庭問題
20代 健康問題 経済・生活問題

家庭問題

30代 健康問題 経済・生活問題 勤務問題
40代 健康問題 経済・生活問題 家庭問題
50代 健康問題 経済・生活問題 家庭問題
60代 健康問題 経済・生活問題 家庭問題
70代 健康問題 経済・生活問題 経済・生活問題
80代 健康問題 家庭問題 経済・生活問題

 

☆年齢階級別割合

全国の自殺で亡くなった方の年齢階級別の割合です。

一番多いのは50代の方、ついで40代の方が多い状況です。

自殺者数 年齢構成

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤独・孤立」を防ぎ、支援することが重要です。

ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切に対応できる人のことです。

一人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

本市では、ゲートキーパーについて学ぶ「ゲートキーパーになろう!講座」を開催します。また講座を受講された方に本メールマガジンを配信しております。皆様のご受講、メールマガジンのご登録をお待ちしております。

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