ゲートキーパーフォローアップ講座No.2「ゲートキーパーの役割」

更新日:2026年04月01日

公開日:2026年04月01日

テーマ:ゲートキーパーの役割

ゲートキーパ―とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

ゲートキーパーの役割

ゲートキーパーの役割

1 気づき:家族や仲間・職場・利用者や市民など、周囲の人の変化に気づく

2 声かけ:周囲の人の変化に気づいたら、勇気を出して声をかける

3 傾聴:本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける

4 つなぎ:早めに専門家に相談するように促す・適切な部署や機関につなげる

5 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

6 知識の普及:ゲートキーパーとして、自殺などに関する正しい知識を普及すること

☆上記の役割のうち、どれかひとつができるだけでも、悩んでいる方にとっては大きな支えになります。

悩みや不安などを抱え、自殺のリスクが高まっている人は、誰しもが病院や専門機関に自ら相談に行くわけではありません。

そこで、友人や家族、同僚など、日常的に接する周囲の人たちがゲートキーパーとして支援にあたることが重要です。

ゲートキーパーの養成は、世界各国で効果的な自殺対策のひとつとして取り組まれています。国の「自殺総合対策大綱」の中でも、自殺の危険性が高い人の早期発見、早期対応を図るため、ゲートキーパーの養成を推進しています。

特別な資格ではなく誰でもなることのできる役割です。

ゲートキーパーについて知りたい方へ

今、悩みを抱えている方へ

つらい、消えたい、死んでしまいたいと思ったら、一人で抱え込まずに相談を

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