乳がん検診

更新日:2026年05月07日

公開日:2021年04月01日

乳がん検診について

 乳がんの早期には食欲が減ったり、体調が悪くなるなどの全身症状はほとんどありません。乳がんを発見するきっかけとなる症状の90%以上は「しこり」です。痛みは原則としてありませんが、乳腺症を合併した場合などでは痛みを伴うことがあります。このほか、乳房にひきつれやくぼみができたり、乳頭から分泌物が出たり、ただれや変形が起こることもあります。
 厚木市では、乳がんを早期発見するために、40歳以上の方を対象に、乳がん検診を実施しています。 乳がんは、自己触診だけでは見つけることが難しいため、定期的に市の検診を受けましょう。

対象者

厚木市に住所を有する40歳以上の女性
2年に1回受診可能な検診です。昨年度、市の検診でマンモグラフィ検査を受診された方は受けられません。ただし、40歳代の方(40歳以上49歳以下)は、昨年度マンモグラフィ検査を受診している場合は、超音波検査を受診することができます。

検診方法及び受診費用

集団検診又は個別検診のどちらかで、2年に1回(前年度未受診者)受診することができます。

※ 40歳代の方については、前年度にマンモグラフィを受診した場合は、個別検診(超音波検査)を受診することができます。

マンモグラフィ検査

病板状のプレートで乳房を挟んで圧迫し、うすく引き伸ばして撮影する乳腺専用のX線検査です。石灰化や腫瘤などの描出に優れています。乳房を圧迫される痛みがありますが、視診・触診で発見しにくい小さな病変も見つけることができます。 画像の性質上、乳腺の発達している若い人では、病変が存在していても見つかりにくいことがあります。(高濃度乳房)

超音波検査

乳房表面にジェルを塗って探触子を当て、反射波を画像化して内部の異常(しこり、乳管拡張など)を確認する検査です。

乳がんの罹患率が増加傾向となる40歳代では、乳房の構成において乳腺の密度が高く、マンモグラフィ検査では乳がんの発見に至らない場合があります。マンモグラフィ検査では乳がんの発見に至らない方でも有効であると考えられる超音波検査を既存のマンモグラフィ検査(40歳以上の方を対象)と併用するかたちで、40歳以上49歳以下の女性を対象に実施します。

集団検診(検診バスで受診)(市へ申込みが必要)

マンモグラフィ

・1,800円(40歳から49歳)

・1,300円(50歳以上)

 

個別検診(医療機関で受診)

マンモグラフィ

2,100円(40歳から49歳)

1,600円(50歳以上)

 超音波検査 1,900円

 

受診費用について

70歳以上の方は、受診費用が無料となります。
特定年齢の方(検診を受ける年度中に41歳、46歳になられる方)は、受診費用が無料となります。
また、次に該当する方は、受診費用の免除を受けることができます。

市町村民税非課税世帯に属する方で、費用免除証明書の交付を受けた方

費用免除証明書の交付は、受診の7日前(土日祝日を除く)までに、健康医療課(厚木市保健福祉センター2階)、国保年金課(市役所本庁舎1階及び2階)又は各地区市民センターでの申請が必要です。

※ 75歳以上の方(後期高齢者)は本庁舎2階の国保年金課長寿医療係で申請。75歳未満の方は本庁舎1階の国保年金課国保管理係で申請。

生活保護を利用している方

受診の際に生活保護費受給票を提示してください。

中国残留邦人等に対する支援給付を受けている方

受診の際に本人確認証を提示してください。

受診方法

集団検診についてはこちら、個別検診についてはこちらをご確認ください。

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この記事に関するお問い合わせ先 inquiry

健康こどもみらい部 健康医療課 健診・予防係
〒243-0018
厚木市中町1-4-1
電話番号:046-225-2201
ファックス番号:046-223-7066

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